Ozospa商品の効果を実感しているお客様からのお便り②

Ozospaオーラルケア商品を購入してくださった方から、早速次のようなメッセージをいただきました。

頂いたオゾスパ、快適に使用させていただいています!
一点、気になるのが、リンス液が時々奥歯に染みることがあります。
砂糖菓子を食べた後に、じんわり鈍痛が続くような感じです。
砂糖ではないにしても、キシリトールの甘みでもミュータンス菌の餌になりうるのではないか、と若干不安になりますが、いかがなものでしょう?
そもそも、染み るメカニズムを理解していません。冷たいものや熱いものは問題なく、甘いものだけ染みます。これは虫歯や歯肉炎の一種でしょうか?

甘い=虫歯になる。 というイメージが定着しているため、無理もありません。

虫歯予防で有名なキシリトールには、甘みがあります。私もOzospa Dental Rinseを初めて使ったときは、その甘さにびっくりしました。マウスウォッシュは刺激があり直後に爽快感がある、というイメージが一般的にはあるので、慣れるまでは不思議な感じがする商品かもしれません。

こちらのメッセージに対して、私は次のようにお伝えしました。

オゾスパのマウスリンスが時々しみるのですね。
甘いものがしみるのは浸透圧の関係で、歯の一番外側のエナメル質の内側にある
象牙質という部分の、象牙細管が何らかの反応をしているのだと思います。
虫歯が潜んでいることもありますし、
治療したことのある歯でしたら、充填したものと歯の間に若干の隙間が存在するか・・
いずれにしても、あまり気にすることはないと思いますが
しばらく様子をみてください。
キシリトールの甘み・・結構甘いですよね。私もふと気になることがあります。
でもキシリトールには逆に虫歯の菌を抑制する働きがあるので、その点は心配ありません。
マウスリンスには再石灰化を促す成分も含まれていますから
ちょっと様子をみながらお試しくださいね。

甘いものを口にしたときに、歯がしみる!という経験をした人は少なくないと思います。歯がしみる、というのはとっても不快な症状なので、気になりますよね。

引き続き、次のような返事をいただきました。

そうですよね、キシリトールの虫歯菌抑制作用で、問題ないはずだと思いつつも、とても甘いのと、染みることで少し不安に思っていましたが、おかげさまで安心して続行できそうです。染みるのは、詰め物が取れているので、象牙質がむき出しになってるでしょうから当然なのかもしれません。でも、甘みだけが染みるのが不思議でしたが、浸透圧の関係なんですね!詳しくありがとうございます!

詰め物が取れているとは、知りませんでした。それでは、結構しみてしまいますね・・

詰め物をそのまま外れた状態でしばらく過ごす、ということを今まで私自身経験したことなく、外れればすぐに接着してきました。これは歯がしみるということを防ぐだけでなく、詰め物が隣りの歯との間に及ぶ形のものの場合(詰め物だけでなく、かぶせ物も同じです。)あっという間に歯自体が動いてしまい、そのまま詰め物を戻すことが難しくなることがあるからです。結果として歯を削って作り直しになる可能性もあります。

歯というものは、歯茎が健康で引き締まっていたとしても、結構動くものなのです。

また放置している期間が長くなると、そこから虫歯が新たにできてしまうというリスクもあります。

 

もちろんこの方の場合、こちらでかかりつけの歯科医院が見つからず、日本に一時帰国するまで待っていたのだと思われます。気軽に歯科医院に行くことができないのは、海外にいる日本人にとってはシビアな問題です。日本では歯科医師免許を持っている私のような者でも、海外では何もできないことに歯がゆさを感じながらも、こればかりは仕方ありません。

お口の中のトラブルを抱える前に、まずはセルフケア。

所詮、歯医者が行う詰め物、かぶせ物などの治療に、完璧などありません。いくら虫歯を削って人工物を補っても、人間本来の機能を完璧に取り戻すことはありません。歯医者なのか、破壊者なのか、ここだけの話正直なところ、長い目でみればギリギリのラインをいくことさえあります。

歯医者に治療に通ったのだから、それで終わり。何も考えずにそれを当たり前のように繰り返していると、気づいたときには歯がボロボロになってしまっていた、なんて話は珍しくないと思います。実際のところ、歯は削れば削るほど健康とは離れていく多くの事実を、私は目の当たりにしてきました。気持ちのよいものでは、決してありません。

歯の健康を保つためのしっかりとした「教育」が、本当は必要なのかもしれません。

 

その後この方からは、Ozospaをしばらく使っていて、歯に汚れがつきにくくなったこと、口の中がさっぱりとした状態で1日を過ごせることなど、嬉しいご報告をいただきました。歯の健康に対する認識を持ち続けながら、是非このまま良好なセルフケアを続けてほしいと思っています。